2026/04/07 10:34

こんにちは!yukirraです。
今回のblogは私的なことばかりです。。

3月、息子は学生最後の月で、
卒業旅行に行ったり、友だちの珈琲屋さんを手伝ったり、お世話になった先輩や先生方にご挨拶に行ったり、
毎日色んなところに出かけていって、最後の学生生活を満喫していました。
6年前、コロナ禍で通学できずの辛かった日々は清算できたようで、
本当に良かったなぁ、という、とても嬉しい気持ちと、
学生の息子もこれで見納めという、寂しい気持ちと、で
心がフワフワしてしまっていたので、庭の模様替えをして心を落ち着かせていました。

重い砂や砂利を運んだり、モルタルを練ったり、タガネでレンガを割ったり、、、
地面を踏み固め、砂利を敷いて、砂を敷いて、定規でならして、水平器ではかる、、、の繰り返し。
スペースが小さいこともあって、1ヶ月でレンガの敷き換えと、
2つのレイズドベッドを作る作業が終わりました。
元々あった菜園の枠のレンガも一部再利用することができたし、
支出は最低限に抑えられたのではないかと。
とにかく毎日、カンカンキンキンの騒音がご近所迷惑だったと思われます。
ごめんなさい。

息子たちは3月の半ば、
卒業旅行で北欧へ行く予定でしたが、アメリカイラク事情で飛行機が飛ばないことになってしまい、
別ルートのチケットを取り直して、結局行き帰りで地球を一周回ってきました。

息子たちは受験直後コロナ禍になり、入学するも通学ができない日々を悶々と過ごさざるを得なかった学年です。
わたしの知り合いの中にはそう状況の中大学入った意味がわからなくなって中退してしまう子もいました。
辛い思いをしている子がたくさんいました。
大きな時代の波に飲まれ、個人ではどうすることもできないことに屈し、
大学1年生を過ごした代です。
今度は卒業という大事な区切りの時期にアメリカとイラクのことが始まり、
彼らは、この状況に負けたくないと強く感じたのではないかと思いました。

わたしは中止にするか、危ないところを飛ばないで行ける国に変えて欲しかったけど、
安全なルートで行くことに決めたと話す息子に、
行くなとは言えませんでした。
たぶん他の子の親御さんたちも同じ気持ちだったのではないかと思います。
結果、無事に帰ってきたので、なによりでした。

子育てって20年ちょっとでいったん区切りがつくものなのだと、
そんなことわかりきってたことをあらためて実感する心は暮れなずむ空のようで、
でもそれは暗いものや後ろ向きなものではなく、
沈む前の一番美しい空の色を今しばらく眺めていたいというような、
今を慈しむような気持ちです。


では、また!